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https://w.atwiki.jp/majonoizumi2/pages/16.html
※エンドコンテンツの裏ボスを全攻略する前提の育成方針を記載 攻略順序(難易度順) ミューレット(滝の主) ナイトメア リビア テーマル アラムート 育成方針 基本的には常時昼状態にして時計を動かすようにして、3精霊を周回→精霊の玉合成して使用を繰り返す エンディング後は商人の道にいるラルフが服しか売らなくなる為、体力とマナは精霊の玉か修練で上げることになる エンドコンテンツの強敵は基本的に毎ターン火力が上がるため、防御力を100上げたところで、耐えられるターンが僅かに増えるだけ素早さを上げることで安定して2回連続行動し、回復と攻撃両方行う(敵のターンを遅らせることができるので、防御上げるより効果的) アルア海域南東の海賊(エンディング後)イベントで10万ゴールド以上入手する 闇の商人から素早さのドーピング剤を購入するために金策を行う金策相手はラバーステインゴーレム(裏山ゴーレム洞窟の奥)、テント使用で移動時間と回復の手間をカット エンディング後はヌークフィールドのモンスターが消えるので素早さ上げには使えない アラムート神殿マップ北で古い魔法図鑑2エカールヴェルテルを習得、体力マナを全消費して魔力体力マナに比例したダメージ(魔力1500で5万ダメージ)精神集中の魔法陣を外さないと攻撃力が計測されない ミューレット(滝の主)以外はブルー(ペット)を連れていけるので、2連続行動時にエカールヴェルテル→ブルーの回復→回復魔法を行うことで、戦闘中何回でも超火力魔法を撃つことができる(戦闘時間の短縮化)
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各職業育成まとめ ▼廃人用 物理職 T力比率ハードフィストなどの廃人装備があれば、力無振り、あと全部運 知識職 どうでもいい。無振りでもいい。知識でも運でも好きなように振ればいい。 ▼初心者用 物理職 運は装備でまかない、絶対に振ってはいけない。 健康Lv分かLv以上、敏捷Lv分、運は無振りで運比率などの装備で、カリスマは固定か、100振り、残り全て力に振る。 知識職 健康Lv分、知恵とカリスマは刺青や十字架、ブローチ要求分、残り知識に振る。 旧ページにあったステータスの説明は、ステータス参照。 旧ページのスキル候補は各キャラ育成参照(*1) 装備候補も旧ページのものはスルーで、各キャラ育成のページに記載しますので、そちらを参照に。 各キャラ育成のテンプレをすべて変更しますので、形式(見た目)が多少変わります。(*2) コメント 名前 コメント
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キャラ育成指南~キャラの効率的な育成について~ このサーバーでは特殊な経験値テーブルを採用しておりますが、PTを組んだ際のボーナスを高く設定してあるため、ソロで狩るより2人で狩るほうが経験値が増え、2人より3人。3人より4人、4より5人の方がという感じになっています。 PT人数が増えるほど、たくさん経験値が入るようにPTボーナスの設定を行い、PT狩りのメリットを大きく提供。CronosGPvServerサーバーではPT狩りを強く推奨します。 基本、Lv99まで上げて転生まで持っていくのはソロでも容易ですが、Lv100以降はソロではきつくなっています。 PTで狩ることにより丁度良いテンポでレベル上げを行っていただけます。 以下、オススメ狩場を例示しておきます。 ソロでも可能なライン 【1~99】 ■プロンテラダンジョン(迷宮) まずここでLv99まで上げきることができます。 現在の転生可能上限回数は2回なのですが、2回転生するまでこの狩場で事足ります。 具体的には ポリン(1次転職)⇒スネイク(Base30~50)⇒ビックフット(50~70)⇒アルギオペ(70~99)など 出来る限りこの間も、近くで狩ってる人に呼びかけてPTを組んで狩りをした方が、ソロよりもはるかに速くLvを上げることができます。 ■フェイヨンダンジョン1~3階 こちらはアコライト向け。 基本的にヒール砲でスケルトンやゾンビ狩って、次の階へという具合です。 アコ職ソロならこの後、GHカタコンベやGH監獄1階に向かう感じです。 臨時PT狩りを強く推奨するライン レベル100からは上級狩場での狩りが必要なテーブルとなっています。 ペア狩り以上をおすすめします。ソロ+ソロ+ソロなどの公平PTでも十分に臨時PT狩りの意義、効果は得られます。 大人数でのPT狩りの際は~ WIZなど、ザコモンスターを散らすことの出来る職 支援系スキルの使えるプリなどの補助職 トレイン役や、タフな敵を落としやすい職など とりあえずPT人数を増やすこと(PTボーナスによる経験地上昇) ~を揃えるようにすると狩り易いです。 注:多重起動が2窓まで可となっています。PTボーナスが存在するため、メインで上げたいキャラをお座りに。狩りに必要な職を多重で出すということも可能です。メンバーと協力して工夫してみてください。 【100~180ほど】 ■本棚~GH騎士団1,GH古城2,アルデバラン時計塔地上4階北~ (ライドワードのBase経験値が通常より大幅に上がっています) (ライドワードの落とす4種の属性本がNPCにて高く売れます。) 具体的な狩りかた 4,5人~14人まででPTを組み、 SGを撒いてライドワードを凍らせながら狩っていただく感じとなります。 最低限必要な構成は ⇒WIZ,プリ,トレインor氷割り役,アイテム収拾役 居たほうが楽な職 ⇒ブラギを出せる鳥、ハイプリ ■スフィンクス4 アヌビスについてはBase経験値が下がっています。ご注意を。 【180ほど~255】 ■タナトスタワー 本棚狩りより構成がしっかりしていないとつらいかもしれません。 11階のMOBの湧きが増加しています。 それ以外の階でも十分経験値量は高いものとなっています。 ■トール火山 1階or3階 3階はイフリートがいたり、湧いているMOBの数が多いのでご注意ください。 ■アビスレイク 2階や3階 ■生体研究所 Base経験値が下がっているので、どちらかというとLv上げには向きません。 以上ですが、あくまでも「ひとつの例」です。 他にも方法があるので、いろいろ試してみてください。
https://w.atwiki.jp/phi-memo/pages/12.html
20160215 【育成目標】 標準的な世界においてメインクエストの中盤以降で苦戦する程度の基礎ステータスまでの育成。 【育成方針】 育成のために腱鞘炎にならないような方法を目指す。 純粋新規プレイヤーでも実践できる内容にする。 【目標値】 HP2,000 MP2,000 Flv2,000 Wlv2,000 Mlv2,000 Clv2,000 【おすすめ育成順】 HP Flv>MP&Wlv=Mlv>Clv 【HP・Flv編】 ※クライアントはPhillyを想定 概要:バーサクアクセを入手してリュアで育てる。 ・ガイアースでキャラ作成(ガイアースに移動)。 (操作は基本的にテンキー。移動は2486。攻撃は1。) ・旅立ちの町(開始地点)から東に進みゲートからメインフィールドへ。 (移動ゲート上に立つと移動選択肢が出るため、対応する番号を押す。) ・メインフィールドの赤puyo狩り⇒puyo clow入手。 (+で拾う。/で装備。) ・適当にフィールドや洞窟の敵を狩って金策。 (初期ステで狩れて効率が良いのは各puyo(50gp)、nomi(150gp)くらい。) ・9999gp稼いだら旅立ちの町の南にある銀行で9999gp支払い100mspを入手。 (Pキーで支払い可能) ・さらに500gpほど敵を狩って金策(旅費)。 ・旅立ちの町から南の岩場に抜けて東にある港町へ移動。 ・ガイアース⇒リュア⇒NEO⇒ ・○○ではキャラグラフィック・マップチップを導入。 ・urlに移動 ・ ・東⇒北⇒西と動き、ゲートからメインフィールドに出て、北東の橋を渡り、西にある港町へ移動。 ・港町西端から島に渡航(100gp) ・神殿⇒街に移動 ・100mspを使用して現金化⇒アイテム名を購入。 (*で道具使用) ・帰りの路銀がないため、採掘場に居る大仏を倒す。 (武器がpuyo clowしかないので、コマンド技を使用して倒す(テンキー「281」、「97971」又は「4664281」)。 (被弾しないよう、常に横か後ろから攻撃する。) ・逆順路でリュアまで戻る。 ・ ・海に出たらひたすら西へ。北側の小島に上陸してアルギスの訓練所へ。 (南側の上陸はリュア大陸。) ・初級訓練所のタルで、素手+バーサク装備で放置。目標値まで達したら終了。 【Wlv編】!策定中 ピアース(H)チャート ・1,500gp金策 ・ガイアース⇒デリス⇒ルソレ ・H購入(1,000gp) ・!より効率のいい訓練所を捜索中(容易に到達できてエクスプロード16hitする場所)。 エクスプロード(!魔法名)チャート 【Mlv編】 ・Mlv2,000まで上げる理由=鑑定の成功が確定するレベルのため。 ・用意するもの:nuts8個、合計20,000gp程度 ・手順:nuts8個を所持のうえ、以下10行をチャット欄に大量にコピペ cast detect - ・チャット欄の一番上に戻りEnter押しっぱなしで連続鑑定。 ※この手法はサーバーに負荷が掛かるため濫用は慎むこと(通常の鑑定はAlt+D)。 ※膨大なログが出るため、他のPCの側で行わないこと。 【Clv編】 ・Clv2,000まで上げる理由=基本クリエイトの成功が確定するレベルのため。 ・そもそもメインクエストにクリエイトが要求されることがあまり多くないと思われたので説明は割愛。 ・資源POPする場所を探す。 ・「go n」「go s」「cast create 1 1」「use 1」など組み合わせて育成。 ※この手法はサーバーに負荷が掛かるため濫用は慎むこと(通常のクリエイトはAlt+C)。
https://w.atwiki.jp/orehatatori/pages/36.html
熟練スキルや各種訓練についてとかオススメの下積み職とか 熟練スキルについて熟練スキル習得条件 訓練P稼ぎについて 「初心に戻る」について スキルLvについて 経験値ブースト系スキル、装備 オススメ引き継ぎパッシブ/オートスキル下級職エペイスト シュバリエ ウィザード クレリック アーチャー シーフ 上級職ベルセルク ルーンナイト パラディン ドラゴンライダー アークメイジ エレメンタルマスター プリースト モンク シャープシューター トルバドゥール アサシン トレジャーハンター 最上級職ウェポンマスター デモニックナイト トータスライダー ソーサラー パトリアーク エンジェルシューター ドレスメーカー 侍 巫覡 セルヴァン エクスキューショナー 熟練スキルについて 全職に3つずつ存在。アクティブ、パッシブ、オートのどれかで職限定のものも有る 習得条件を満たすと自動習得と同時に冒険者からメールが来るデメリットの有る物だろうが習得直後はスキル使用ONになっている。確認推奨 中には最初からスキルレベルMAXで訓練画面に表れない物も有る。ステータス画面で確認推奨 熟練スキル習得条件 職Lvが規定以上を超える(1/50/100?) その職で過ごした日数が規定に達する(1ヶ月/2ヶ月/3ヶ月) 1.2.両方の条件を満たすことで順番に習得する。 前作のようにボスを倒すと早くなったり死なせると遅くなったりはしない様子。 転職しても日数は保存されているのでその職に戻せば続きから経験を積める上級職や最上級を直接雇った場合、同系統の下級職でも経験ゼロからスタート。 職レベル100+3ヶ月経過をとうに満たしていても3つ目の熟練スキルをいつまでも覚えない事があるおそらく不具合。遭遇した場合職Lv356まで育てると覚える 訓練P稼ぎについて "冒険者Lvもしくは職Lvが上がった時"と"初心に戻した時"に加算される。 稼ぐ方法としては主に次の3通りが考えられる 一時的にノービスや下級職に転向させてステータスは下げずに職Lvで訓練Pを稼ぐ 今の職のまま初心に戻して(ステータスを振り直しつつ)冒険者Lvで訓練Pを稼ぐ ノービスや下級職で初心育成した上で元の職でもう一度初心に戻し一気に稼ぐ 「初心に戻る」について 初心に戻すと冒険者Lvが1になり、レベルアップ・自主訓練・秘密特訓で上がったステータスがリセットされる。ちなみにその際取得できる訓練PはLv101辺りから跳ね上がる。 上記訓練P稼ぎの他、職によってレベルアップ時の成長率が大きく異なるので割と多用推奨。下級職→上級職、上級職→最上級職にクラスアップの際は以前の低い成長率を捨てるために無理してでも使うべき。 初心後に自主訓練や他職への転向を用いて、その職では本来は低くなる値を補強したりもできる 秘密特訓はどうせちょっっっぴりしか強くならないので今後初心に戻す予定が無い限りは断った方が良い スキルLvについて 最初からLvMAX以外全てのスキル共通事項として、スキルLv1~3までは訓練Pも金額も安い。アクティブスキルはスキルLvに応じて威力・消費SP・特殊効果が増大するがLv3までは消費SPはあまり変わらない傾向にある 補助系アクティブスキルやパッシブ/オートスキルはメリットだけが増大するのもあれば、デメリットも増大するものもある その冒険者が過去にLv1以上習得済みであれば、他職でも訓練画面で△ボタンを押す事で強化可能。何を習得・強化すべきか迷ったら取り敢えずLv1で手当たり次第覚え、重要度が高そうなものからLv3、訓練Pや消費SPなどを許容できるならさらに強化すれば良い アクティブスキルはステータス画面で使用回数を確認できる。冒険者の性に合うスキルを優先してやった方が色々効率的。 経験値ブースト系スキル、装備 強化マナについてはコチラ→装備強化 種類 名前 効果 入手法 コスト アクセサリー グローリング 冒険者経験値+50% リギル発展50 売値10J アクセサリー 三日月の腕輪 冒険者経験値+100% シェダル発展85 売値100J アクセサリー プログレスリング 職業経験値+50% マルギットのイベント完遂 売値1000J アクセサリー 火輪の腕輪 職業経験値+100% スピカ発展65 売値100J サポート 無垢な声援 冒険者経験値+50% ノービス MAXまで100P+7000J サポート 強気の声援 職業経験値+50% ウェポンマスター MAXまで100P+9600J サポート チアーアップ 両経験値+30% セルヴァン(DLC) MAXまで145P+10500J サポート 実践講習 サポート枠でも経験値等倍 アークメイジ MAXまで100P+5000J オススメ引き継ぎパッシブ/オートスキル 下級職 エペイスト 必殺の剣技:前衛時にCT率+10% SPブースト:SP+100 エイミングアタック:命中率+15% センターアタッカー(熟練3):中衛かつ中列時にATK&INT+200 シュバリエ オートディフェンス:30%で物理ダメージ軽減 騎士の努め:後ろに隣接した味方の物理耐性+10% 鉄壁の盾:前衛時DEF+200 ヴァンコントロール(熟練3):前衛時、前衛に居る味方全てのDEF+150 ウィザード 薬術:回復アイテムの効果50%増加 読書学習:INT&RES+80 コンバートマジック:INTの10%(装備や他のパッシブ分は含めない)をATKに加算 クレリック 予防注射:毒、衰弱、虚弱耐性+30% マジックガード(熟練2):防御時魔法耐性+15% リカバリーセンス(熟練3):衰弱以外の被状態異常時SP150回復 ガードシフト:通常攻撃の代わりに防御を行う アーチャー 陽動作戦:自身の前方縦同列に味方が居れば回避率+3% 後攻の極み:通常攻撃と優先度+以外の行動の優先度を-8手っ取り早い行動順調整とウェポンマスターのチェインアタック用。 シーフ マックスエナジー:SPMAX時ATK INT+15%エレマスやドレスのSP系パッシブ/オートやメンタルゼファーと併せれば常時発動も容易 拾い食い:非戦闘時3秒毎にHP15回復 バックステップ(熟練2):後方非隣接時回避率+3%たぶん後衛でも発動してる ミドルコントロール(熟練3):中衛時、中衛全員DEF&RES+100 上級職 ベルセルク 競い合い/背中を預ける戦士:自身の左右/後方に味方が隣接している時ATK+250/+200シュバリエ系列の隣接した味方の耐性強化も併せて運用したい 気合い:20%の確率でHP1で耐える 狩猟意識:敵の数*5%、ATK上昇例え一体でも常時発動で5%は破格。 ルーンナイト 不動の陣:中衛時に物理&魔法耐性+10% 魔吸剣(熟練3):通常攻撃時、SPを30回復 パラディン 聖騎士の努め:左右に隣接した味方の物理耐性+5% 守りの素養:防御時ダメージ軽減率+10% ドラゴンライダー バイタルリズム:ターン終了時にHP150回復 竜の加護:火&水耐性+10% ハントドラゴン:ドラゴン族特攻+30%酉の稼ぎ場や難所にはドラゴン族が多い。 アークメイジ 魔力錬成:CRT率+5% ミラージュ:自身の前方縦同列に味方が居ない時回避率+3% マジックコート:残りSPが80%以上ならRES+20% エレメンタルマスター メディテーション:ターン終了時にSP20回復育成環境が整い次第全員に覚えさせたい。 サルベージマナ:敵撃破時SP50回復 精霊の加護:火水風土耐性+10% プリースト 癒やしの素養:回復魔法の効果を+25% ライフキャッチ:ターン終了時に戦闘不能の味方が居るとHP300回復 オートマジックシールド:30%で魔法ダメージ軽減 モンク 見覚眼:回避率+3%*戦闘不能人数 闘人の間合い:中衛時SPD+200回復or蘇生スキル持ち、バフデバフ係、アイテム係のSPDは地味に重要。 疾風迅雷の構え(熟練3):自身の行動終了後~ターン終了まで回避率+3% シャープシューター 勝利の宴:戦闘終了時に味方全体のHP200回復 急所撃ち:CRTD+30% チキンハント:自身より低いLvか同Lvの敵が居る時ATK+20% トルバドゥール ハミングヒール:ターン終了時、自身と自身に隣接した味方のHP100回復 レゾネートハート:自身が戦闘不能時に味方全体のHP400回復ターン終了時や開始時じゃないのがミソ。 アサシン 影隠れ:後衛時に回避率+5% トレジャーハンター ディテクター:リーダー時に100%罠無効 用意周到:準備ターン中に物理&魔法耐性+15% 適材適所:中衛時にDEX&SPD+150 チェンジディフェンド(熟練3):自身のHP半分以下の時DEF RES+30%、ATK INT-30% ハントプラント:植物族特攻+30%経験値稼ぎのメッカである王様キノコ狩り用。 最上級職 ウェポンマスター たゆまぬ努力:レベル上限を999に 臨機応変:中衛時に与ダメ微増 被ダメ軽減 チェインアタック:自身より先に行動した味方の数*15、スキル威力が上昇 デモニックナイト 前線制圧:前衛時、最初から敵に前衛が居なければATK+15% ダークプロテクション:闇耐性+15% 暗黒の力:ターン開始時の戦闘不能者数*10%ATK INT上昇 トータスライダー 鉄壁の甲羅:DEF RES+150 後方防衛:自身より後ろの縦同列の味方の物理耐性+5% 最終防衛線:後衛時にDEF RES+150 快気方(熟練3):ターン終了時、最大SPの10%を消費して自身の全状態異常を治療 ソーサラー 神秘の輝き:準備ターン中にDEF RES+30% 生命伝達:戦闘不能時に味方全体のSP200回復 万物を知る者:SP+300、INT+250 トレーススピード(熟練3):中衛時、行動順判定をチームで最もSPDが高い味方に合わせる パトリアーク プレスボディ:衰弱 即死耐性+30% エンジェルシューター ディバインスキン:光耐性+15% ドレスメーカー サイドステップ:回避率+5% アロマヒール:非戦闘時、3秒間にSP15回復 ゼロマジック(熟練2):30%の確率で、魔法スキル使用した時の消費SPが0になる 侍 曇り無き刀:CRT率+5% 先陣の構え:前衛時に回避率+5% 後陣の構え:後衛時にINT+200 底力:HP20%以下ならATK+30% ハントミュータント:変異種特攻+30% 巫覡 調心呼吸法:INT RES+500、ATK-500 体硬呼吸法:ATK DEF+500、INT-500 セルヴァン 付き人:前に隣接した味方の魔法耐性+5% 世話焼き(熟練3):隣接者の命中率+20% エクスキューショナー スピリチュアルマッチ:パトリアークと同チームの場合、パトリアーク1人につきRES+150 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/187.html
キャラクター育成のための情報を載せるページ。 色 世界相 パラメータ 潜在値 エクスタル エンハンサー 覚醒値 存在強度 絆Lv 限界突破 EX 色 所謂属性。4+無色の5つがある。 ネームドキャラおよびマイキャラクター作成後は変更ができない。もちろんイメージが固まっている人は好きに選んでよいが、あくまで性能だけを考えるなら初心者さんには無色以外をお勧めする人が多い。 これは、エクスタルの同色ボーナスがある事(無色だけはこの恩恵を受けられない)で育成が早く進むこと、属性相性による明確な仮想敵が居た方が運用しやすい場合が多いという事、たとえ不利な属性が相手だとしても「不利なときは出さなければいい」といった考え方がある事などが主な理由として挙がる。 ネームドとの兼ね合いで選ぶのも手(例:青の護衛持ちはアーメンガードと被るので避ける、など)。 世界相 このゲームの特徴的なシステムの一つ。こちらも作成後には変更ができない。 一致しない場合にデバフがかかるシステムで、後述の存在強度が上がると軽減される。 キャラクターの個性を反映するシステムとはなっているが気軽に変更できないため、大抵の場合敵に有利なことが多い。 ストーリーの場合世界観が反映されていることが多いが、特にどれかが成長しやすいとか直接有利な相性といった物はない。 実際のところ、自キャラについては4/9で弱体化、4/9で影響なし、1/9で強化(*1)といったところ(影響のないステージもある)。 設定されている影響は10%または20%となっていることが多い(存在強度がない場合)。 世界相一致に加え属性有利な場合 額面上のスペックに対して50%相当のパワーアップになるため、格上のゲストを凌駕する実力を発揮する《可能性》を秘めたシステムと言える。 これに関しては別にどこにしても大きく変化はないのでマイキャラの設定などに合わせて自由に設定すればいいが、T=/M=(ど真ん中)やT-/M+(左上)が人気が高い傾向にあるなどのユーザー面での傾向はあり、そのあたりをあえて外すことで有利世界相にバラツキを発生させるためのメンバーとして需要が出てくる可能性はある。再度言うがもちろんそんなこと気にせずどこ選んでもいいしT=/M=(ど真ん中)やT-/M+(左上)でもいい。 パラメータ 各能力のこと PP40を各能力に割り振る形となる 高い数値になるほど消費PPも増大するため、最高値を複数つけることはできない。 HP (ヒットポイント)体力に相当する値 上昇値×(Lv.+9)×100 SP (スキルポイント)CT短縮時、残CTの二乗×100消費 上昇値×(Lv.+90) AT 攻撃力 上昇値×(Lv.+9)×20 DF 防御力 上昇値×(Lv.+9)×10 IN (イニシアチブ)数値が高いほど早く行動できます 上昇値×(Lv.+9)×10 SPのみPPによる補正が大きく、Lvによる補正が少ない形となっているため、後述するエンハンサーに影響が出ている。 潜在値 潜在能力強化によりパラメータの上昇値を最大12まで上げることができる。 課金必須である上に後述のエンハンサーを100+α用意する必要があり、現時点でのエンドコンテンツと言える。 一般プレイヤーには縁遠い内容につき、詳細は該当ページ参照。 エクスタル キャラクターの経験値を固定値増加させるアイテム。 キャラ>能力強化>キャラ選択>Lv.99以下素材 or Lv.無制限素材 から選択できる。 エクスタルとキャラクターの属性が一致していた場合はボーナスとして1.25倍になる。 強化完了時、稀に大成功(金色集中線)・極大成功(虹色集中線)が発生し、獲得経験値が大成功なら2倍、極大成功なら3倍になる。 LV.無制限の☆5エクスタルは現在ステージでのドロップはなし。 ☆5キャラまたは☆5EXの還元、およびイベントアイテム交換で入手できる。 レア度 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 入手経験値量 500 1000 2500 5000 50000 尚、エクスタルの各種類ごとの所持数上限は1000となっている。 ちなみにキャラLv.100に必要な経験値は約105万なので、 属性不一致 大成功無しの場合★3エクスタル420個となる。(Lv.1→80で49万、80→100で56万) エンハンサー キャラクターの基本パラメータを固定値増加させるアイテム。 キャラ>能力強化>キャラ選択>エンハンサー から選択できる。 キャラクターのLVと同じ個数しか使用できない(使用個数限界がある)ので注意。 キャラクターを再構築した場合は使用したエンハンサーは戻ってくる。 キャラクターを削除した場合は戻ってこない。 2022/1/18から、再構築せずにエンハンサーだけを取り出す「リムーバー」というアイテムが追加された。(課金専用アイテム:500VSC) 1個あたりの増分は以下の通り。 HP SP AT DEF IN 増分 1000 10 200 100 100 SP以外はPPおよびLvによる補正とほぼ同等の比率なため、どのステータスをエンハンサーで振れば得ということはない(HP AT DF IN が100 20 10 10)。しいて言うなら行動順に関わるINはエンハンサーでの微調節に向いているか SPのみ、エンハンサーで用意するには効率の悪いものとなっているため、どうしてもあとちょっとが欲しい時や明確な目的をもってSPに特化させる場合以外は非推奨。PPで用意してその分下げたステータスのエンハンサーを入れた方がパラメータの合計値は高くなる。 エンハンサー1個の使用が「パラメータ上昇値に10を振ったLv.1相当のステータス上昇」になるため非常に重要。現状のシステムでは「覚醒値を上げる」「限界突破でLvを101以上に伸ばす」「潜在能力強化で上昇値を上げる」よりもまず使用可能なエンハンサーカンストを目指すことが純粋なスペックアップに繋がる。 覚醒値 ユーザーキャラ固有。 出撃して覚醒値がたまるとLvUPし、Lv1につき1%の能力値ボーナスを得る。 LvUPに必要な覚醒値は(今シーズン分の覚醒Lv+1)×1000で、Lvが上がるごとに必要値も1000ずつ上昇する。 覚醒値は難易度ごとに1行動Pあたり以下の値が獲得できる。 E N H VH 0.6 0.8 1 1.2 今シーズンに獲得した覚醒Lvは『前シーズン覚醒Lv』として次シーズンに継承されるが、 セイバー登録更新時の部隊ランクに応じた制限を受ける。 ランク S A B C D 無 制限値 10 8 6 4 3 2 登録更新時に200VSCにつき1、最大で50まで上限を引き上げることが可能。 前シーズン覚醒Lvと今シーズン覚醒Lvの合計値が覚醒ボーナスとして適用される。 この制限は『リミッター解除』を使用することで一時的に解除できる。(100VSCで1キャラに対して24時間有効な消耗品) リミッター解除の効果はゲストとして他部隊に編成されている該当キャラにも有効。 存在強度 ユーザーキャラ固有。 フォロワー数に応じてUPし、相反する世界相ペナルティを軽減する。 有志の検証により (フォロワー数×100)/(フォロワー数+500) と判明。(小数点2桁以下切り上げ。数値を%として扱う) ペナルティの軽減は割合で行われ、世界相補正-20のステージに存在強度10%のキャラが出撃した場合-20が10%軽減されて-18となる。 あくまでも不利世界相ステージでのペナルティ軽減であり、一致世界相・補正無し世界相においては影響しない。 絆Lv ネームドキャラ固有。 出撃して絆値がたまるとLvUPし、能力値ボーナスを得る。 絆値の上昇量はマイキャラの覚醒値と同様計算。 ただし不定期開催される覚醒値ボーナスキャンペーンやアイテムによる覚醒値+50%によるブーストは対象外。 Lvアップに必要な絆値はマイキャラの覚醒値とはテーブルが異なる模様。(詳細未確認) 加入時点のLv1でボーナス初期値は0で、Lvが1上がるごとに1ずつ増加する。 通常はLv5が上限だが『運命の絆』に指定することでLv上限が10になり、さらにボーナス値が+2される。 この絆Lvボーナスはレアリティボーナスと合算して能力値に反映される。 ★3以上の一部のネームドキャラには全部で5つの絆エピソードがあり、絆Lvごと順次解放、閲覧することができる。 限界突破 キャラレベルが最大になると行える。 「同一キャラ」または「レア度に応じた限界突破アイテム」を使用し対象キャラのレベル上限を1上昇させる。 マイキャラの場合、★5キャラか★5限界突破が素材になる。 ネームドキャラの場合、10回限界突破することでレア度を一段階上げる事ができる。 + 例:★3キャラの限界突破 ★3のキャラを9回限界突破させたレベル89のキャラをもう一回限界突破させると、レア度が★4になり、スキル枠が一つ増える。 また、その「★4になったキャラ」をアイテム★4限界突破や、 「同じ工程を経て★4にした同キャラ」を使って限界突破させ、レベル100まで上げると★5になる。 レア度が上昇した後のキャラの限界突破は、 同じくレア度が上昇した同名同レア度のキャラか、上昇後のレア度に応じたアイテムが必要となることに注意。 初期レア度★4以上のキャラは、限界突破時に立ち絵が変わる(これを昇華と言う)。 初期レア度★5のキャラは、昇華時に第一スキルが固有スキルに変化し、強化される。 ちなみに限界突破をした後、LVを101以上にすることで覚えられるスキルLVの最大値が10になる。育成に当たってはここを一つの指標にすると良いだろう。 EX キャラ一人に対して一つ、付け外しが可能な補助アイテム。 パラメータの補足やスキル『EXスキル』が追加できる。 複数人が同一のEXを装備することはできない。 キャラと違って「出撃」では経験値が得られず、エクスタルで経験値を得てレベルを上げることになる。 HP (ヒットポイント)体力に相当する値 200×上昇値+20×上昇値×(Lv.-1) SP (スキルポイント)CT短縮時、残CTの二乗×100消費 18×上昇値+0.2×上昇値×(Lv.-1) AT 攻撃力 40×上昇値+4×上昇値×(Lv.-1) DF 防御力 20×上昇値+2×上昇値×(Lv.-1) IN (イニシアチブ)数値が高いほど早く行動できます 20×上昇値+2×上昇値×(Lv.-1) 脚注 小数点以下は切り上げ。また斎戒沐浴等の一部のEXはSP値が+1される。
https://w.atwiki.jp/pos-nikka/pages/6.html
キャラ育成注意事項 ・ステ振りは二つまでに絞る 例) 力と技 や 知恵と気 , 力だけに振る力極 など・・・ ・称号について 称号は取得した時点でステータスに加算されているので装備してないから効果がないということはない 同一アカウトで、称号効果が共有されるようになり、すでに取得済みの称号は、レベルアップ時に、有効となる ・サブ武器について 第二武器、第三武器は自分が選んだ職及びスタイルに沿ったものを選ぶようにしないと弱くなる 例) 職が弓で珍速タイプの場合、 第二武器 槍 第三武器 ナックル の様にする ・装備について 装備にはランクがあり、文字の色によって判別できる(性能は、赤 黄 紫 青 緑 白 になる) 装備には、鎧と服、名将用装備(装備Lv77)があり、プレイヤーキャラも全部装備する事ができる 装備によってはセット効果があり、Lv85まではIDドロップの装備が推奨される ・Lv上げについて Lv上げは出来るだけメインクエスト、サブクエスト、一般クエスト(適性Lvのもの)、IDクエストをやるほうが早く上がる ギルドクエストも報酬は大きいので一般クエスト(デイリー)と絡めてやると効率がよい 名将評議は、内容によって報酬が異なり注意が必要 (討伐やアイテム収集は経験地が高め、武器製作は経験値は低いが報奨金が高い・・・等) ・モンスターから取得出来る経験地について 自分よりLvが10以上下のモンスターを倒した場合、経験地がLv差によって徐々に減少し20差で0になります また、IDにおいてPTメンバーのLv差が11になるとLvが低いひとの心法経験地が0になりますので要注意です
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MAGキャラ育成 低SR、低レベル向けの育成案 継承スキルについて 魔法攻撃力を底上げするマジックオーラと、防御力の低さを補うステルス、ディフェンドスタンス、デコイなどが優先して修得する候補。 マジックオーラはレベルMAXの習得がPRI32と遠いので、SRが上がってきたから習得を考えるといい。 レベル30以下のスキル習得について 炎魔法のツリーにある魔法攻撃力上昇は常に習得できる最高レベルにしておこう。 また、火水風土のうちメインで使いたい属性一つのアロー魔法をレベル7にしておこう。これで基本的な攻撃をある程度の火力で行うことができる。 また、ディメンジョンゲートも習得するとよい。多段ヒットかつ敵に移動系のデバフなどを与える強力な範囲魔法なので、指定範囲に気をつけつつ運用していきたい。 他にはアーストレマー、アイスバーストのレベル1などは妨害スキルとして優秀なので習得しておいてもいい。 基本的には習得スキルよりも装備品とそれに嵌められたジェムの強さが大きく影響するため、装備に合わせた属性を持つスキルのレベルを上げていくといいだろう。 レベル30以降のスキル習得について 4属性の最上級魔法であるフレイムサークル、ランドクラック、アイススプラッシュ、ウインドバーストのうちいくつかを習得しレベルを上げていくことになる。 ただし、土魔法を主体とする場合、アースクエイクの高レベルはそれら最上級魔法に匹敵する攻撃力があるので優先してレベル7にするといい。 スキルごとの有用性 フレイムアロー ストーンアロー アイシクルアロー ウィンドアロー 敵単体にヒットする直線軌道の攻撃魔法。 単体の敵相手には他のスキルに負けない効率を出せる隙の少ない攻撃魔法。 MAGをするなら4種類あるアロースキルのうち一つはSLvMAXにするべきで、アロー以外の各属性のスキル性能と合わせてどのスキルをメインに取得するか決めるといいだろう。 SPの関係や戦闘スタイルによっては2種類以上をSLvMAXにする選択肢もある。 魔法攻撃力上昇 魔法攻撃力を上昇させるパッシブスキル。 MAGのほぼすべての攻撃手段のダメージ量を底上げできるため、取得できるだけ取得するようにしたい。 ファイアブラスト ファイアボール フレイムサークル 範囲内の敵を単純に攻撃する火属性の魔法スキル。 追加効果が無い代わりに高い威力が魅力で、特に多段ヒットのフレイムサークルのモンスターへの与ダメージは非常に大きい。 装備次第だがフレイムサークル以外のスキルは他属性のスキル取得を優先した方がダメージ効率を上げられる場合も多い。 火攻撃属性+5ジェムはそのダメージ効率による有用性の為に属性攻撃+5ジェムの中で相場が2番目に高い。 アーストレマー アースクエイク ランドクラック 自身の周囲を攻撃しながらノックバックを与える下級及び中級魔法と、前方広範囲にダメージと共に極短時間の石化を与える上級魔法を持つ土属性の範囲攻撃スキル。 攻撃範囲の狭さと引き換えに持つ詠唱速度の速さが魅力で、他属性の攻撃魔法を使うより比較的単体行動を行いやすい。 土攻撃属性+5ジェムは産出の少なさもあり相場が最も高い。 アイスバースト アイスピラー アイススプラッシュ 敵に移動速度停止効果を与える強力な追加効果を与える下級、中級魔法と、ファイアボールに比べ威力や範囲が大きい上級魔法を持つ水属性範囲攻撃スキル。 移動停止効果は戦闘への影響が大きいため威力に期待しない使い方もでき、アイススプラッシュは下級や中級にない火力を補うことができる。 水攻撃属性+5ジェムは入手がそれほど難しくないこともあり相場が2番目に低い。 ウィンドウォール ウィンドウォールズ ウィンドバースト 特定の範囲に侵入した相手にダメージと大きな吹き飛ばし効果を与える下級、中級魔法と、時間を置いて非常に広い範囲にダメージを与える上級魔法を持つ風属性の範囲攻撃スキル。 吹き飛ばし効果により敵を近づけさせない戦い方ができ、ウィンドバーストは下級や中級魔法の欠点である攻撃範囲を補うことができる。 風攻撃属性+5ジェムは風魔法の癖の強さもあり相場が最も低い。 インベストフレイムorロックorアイスorウィンド 通常攻撃ごとに四属性のうち一属性の魔法弾を発射するようになるバフを付与する、CTが非常に長いスキル。 インベストフレイム用の振りの早く魔法攻撃力の高い武器と対応する攻撃属性を高める装備を用意すれば、CTが開けたタイミングに限定されるものの非常に高い攻撃効率を出すことができる。 ヒット時ののけぞりやOD回復も合わさり圧倒的な攻勢を仕掛けることができる、CTがネックだが強力な攻撃スキル。 ダークネスアロー ターゲットしたモンスターに闇属性の誘導弾を発射する攻撃魔法。 SLvを上昇させるとCTが上昇する代わりに発射される誘導弾の数が増えて総合的な与ダメージが増加する。 インベスト4種同様単体相手のDPSを上昇させるスキルであるため、BISとの差別化として取得の考慮があるスキル。 アクトバインド ムーブバインド ハードバインド 敵の行動や移動を行えなくするデバフスキル。 範囲が狭い物の範囲指定の為複数の相手に当てることも可能。 MAGは基本的に敵のヘイトをためやすいため、ヘイトの蓄積を抑えつつ他のPTメンバーが立ち回りやすいようにすることができる便利なスキル。 SLv1あるだけでも使いどころはあるだろう。 パラリシスウィンド 敵に麻痺の状態異常を与えるスキル。 麻痺が通る相手にならばバインド系魔法と同様の効果が期待できる。 バインド系魔法よりも効果時間が長くCTが短いのが特徴。 アーマーメルト 敵の物理防御力を下げ、自身が混沌アライメントならばさらに物理攻撃力も下げるデバフを与えるスキル。 使用すればPT戦で前衛が有利になるが、アシッドパーツの効果と競合するため注意が必要。 魔法防御力上昇 MAGのもともと高い魔法防御力を補強できるスキル。 このスキルを取得しているかどうかで装備の魔法防御力に対して高い威力を持つ魔法の被ダメージを抑えることができるため、採用する意味は十分あるスキル。 その他のスキル ここまでで掲載されなかったスキルは、効果を発揮する範囲が限定的だったりメリットが他のスキルより小さすぎるなど扱いが難しいスキルが多い。現状でも役に立つケースもあるが基本的には別スキルの前提スキルでない限り取得するべきではないだろう。 継承スキルごとの有用性 マジックオーラ 魔法攻撃力を上昇させるバフを付与するスキル。 魔法攻撃力上昇パッシブ同様MAGならば最優先で継承すべきスキル。 リジェネレーションorヒールorミドルヒールorメイクメディスン 回復スキル各種。 メイクメディスンはスキル発動の手間が増える代わりに発動が非常に早く、リジェネレーションも無詠唱で総回復量が多く、ヒールは詠唱もMP消費も多いが短いCTにより連打がしやすく、ミドルヒールは継承に割くSLvを低く抑えられる利点がある。 またメイクメディスンで作成できるシーフポーションには敵がこちらに与えてくるデバフ「ヒールカーズ」の影響を受けないメリットもあるがMAGの最大HPの少なさにより回復量には不満が残る。 どれか一つは持っておきたいスキル。 ディフェンドスタンス MAGの低い防御力を補うことができるスキル。 物理攻撃の脅威を抑えることができる強力なスキル。 ヘイトブレイム 自身が持っているヘイトの一部をサブターゲットしているプレイヤーに移動させるスキル。 最新のダンジョンやMACのような難易度の高い場所での戦闘では、タンク役のプレイヤーがヘイトスキルの安定した使用が困難なケースが散見されるため持っていれば安定して戦うことが可能になる、枠に余裕があれば継承したいスキル。 ステルス 一定時間敵に見つからない状態になるスキル。 ダンジョン内の移動をスムーズに安全に行えるようになる他、戦闘中に使うことで自身が持っているヘイトをリセットすることができる。 後者の使用方法を活かすことで危険を減らせるためMAGではより有用なスキル。 ディバインアーマー オーバーユーズ スーパーアーマー効果を発生させるスキル。 詠唱妨害をうけなくなるため十分な物理 魔法防御力があれば便利なスキル。 デコイ 敵を引き付けるおとりを発生させるスキル。 敵にターゲットされると危険なMAGが安全に立ち回れるようになる便利なスキル。 孫スキル MAG自身で習得できるスキルを継承スキルにセットし再度MAGになることでスキルポイントを浮かせてより多くのFIGスキルを取得できるようにする、いわゆる孫継承。 孫継承を行う場合はスキルポイントの計算はしっかりするようにしよう。 MAGの場合他の継承スキルの恩恵が比較的大きいために孫継承の優先度は低い。 ビルド例 魔法攻撃特化型(火土属性メイン) 継承スキル マジックオーラ7、ステルス2、ヒール7、ディフェンドスタンス7、ヘイトブレイム7 習得スキル フレイムアロー フレイムサークル インベストフレイム アースクエイク ランドクラック アイススプラッシュ 魔法攻撃力上昇極振り ビルド解説 継承スキルにはディバインアーマー以外にもデコイやオーバーユーズ、ヒール以外の回復魔法の選択なども候補に挙がる。 ウィッチクラフト系のスキルを取り続け火力の追及を目指したビルド例。 このビルドは範囲と単体火力がそれぞれ強力な火属性のスキル2種を軸にしつつ、火が通りにくい水属性の弱点となる土属性の魔法も取得し、余ったSPで水属性魔法も取得したビルド。 強力な範囲魔法の連打やフレイムアロー インベストフレイムの対単体火力によって敵をできるだけ早く倒すことを目標としている。 高い魔功を持つ杖と魔功付軽量武器はもちろん、火土水3属性の属性ジェムを詰めた防具一式の準備、さらにヘイト関連をケアするスキルが非常に少ないこともありその防具に高い防御力を要求しがちなため、装備全てを揃えるのに莫大なゲーム内マネーが必要になる。ヘイト関連のケアができないことでレベリング場所が限られたりかえって効率が落ちる場面も発生しがちなことも合わせて、キャラクター育成に係る労力が最も大変なビルドかもしれない。 アグレベイトタッチ魔法攻撃型(土属性メイン) 継承スキル マジックオーラ7、ステルス2、ヒール7、ディフェンドスタンス7、ディバインアーマー7 習得スキル ストーンアロー アーストレマー アースクエイク ランドクラック 魔法攻撃力上昇極振り、フレイムサークル アイスバースト ハードバインド1振り ビルド解説 継承スキルにはディバインアーマー以外にもデコイやオーバーユーズ、ヒール以外の回復魔法の選択なども候補に挙がる。 魔法攻撃をメインに取得しながらアグレベイト系のスキルもいくつか取得しパーティ戦での安定度を高めることを目指したビルド例。 このビルドは付加効果にノックバックや石化付与がある土属性魔法をメインに取得しながら、火力補強のフレイムサークルと敵妨害スキルのアイスバーストとバインド系スキル各種を1ずつ取得したビルド。比較的スキルポイントに余裕があるためさらにインベストフレイムの取得やバインド系1種のSLMaxの取得などが可能。 基本的には余裕のある場面では属性魔法で攻撃しつつ、戦況の判断やヘイトの予測をもってアイスバーストやバインドスキルによるPTメンバーの支援も行っていく。 孫スキルの、項目おかしいぞ。なんでFIGスキルとか書いてあるのw - 名無しさん 2013-12-10 14 46 12 メイジの爺さんの孫がFIGに就職したからだろw - 名無しさん 2013-12-13 00 06 02 名前
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キャラの育成(レベリング) レベル別の狩場紹介 1~250・・・影の塔(宝ケロがいたら倒して経験値アップのバフを貰いましょう) 250~260・・・シオカンヘイム(外伝2完了後侵入可)(沸きのいい実験室がおすすめです) 260~285・・・外伝3周回 or 精霊の神殿 285~310・・・忘却のアカドラト(外伝5・ヌースカのクエスト完了後侵入可) 育成方法 1~250レベル 復帰者・新規者だと、レベルアップに応じて装備ボックスがもらえますので、 その装備を使いながら狩りしていれば困ることはないと思います。 右側の下から6つ目のアイコンの課題の報酬をうまく使うと効率よく上がりますので活用しましょう! 初期のステ振りは適当で大丈夫です。 スキルレベルをちゃんと上げていれば火力のステータスは自動で上がりますし、 敵の攻撃が痛ければDEF(もしくはAGI)を、自分の攻撃でMissが出る用ならDEXを上げましょう! 敵を倒しているとまれに宝ケロが出現します。 宝ケロを倒すと経験値アップのバフがかかりますので見つけたら倒しましょうー 画面内くらいの範囲の他キャラクターにもバフかかりますので、 狩りしている人が他にもいるときは少し待ってあげると親切です。 レベルアップに時間がかかるようになってきたら次の階層に移動しながら狩りましょうー レベル205になると1次覚醒ができます。 遠隔クエスト(画面右のしたから5個目のアイコン)からミッションクエスト(12)を受けて クエスト(画面右の真ん中あたりの「Q]のアイコン)からクエスト完了するだけです。 狩ながらでもできちゃうので忘れずにやりましょう! 250~260レベル 影の塔がおいしくなくなってきますので狩場をシオカンヘイムに変えます。 シオカンヘイムは経験値がおいしいだけでなく、2次覚醒の素材も手に入るので、 適正レベル帯にいるうちに素材集めかねて狩りに行きましょう。 侵入には外伝2をクリアする必要があります。 外伝2は遠隔クエストから受注することができます。 ※クエストで使用する「熊肉の炭火焼」はレンム軍の前哨基地内のNPCから購入することができます。 DEF型だとシオカンまでの道中で死ぬので敵を倒しながら慎重に進むか付き添い頼むとよいかもです。 万能薬必須ですのでご用意を! 「賢者の石」「怠惰の石」「混沌の酒」は床にドロップするので拾い忘れないようにしましょう。 「輝く隕石のかけら」はシオカンボスドロップ(ドロップ品は全ボス共通)ですので、ボスを倒しに行きましょう。 シオカンボスはジナパのクエストで鍵を貰うと行くことができます。 260~285レベル 260からは外伝3を周回します。 外伝3は報酬経験値がおいしいのと、何回も回すことができるのでレベリングが可能です。 クエストでのレベリングが合わない方は外伝3のリアルエンド後解放される精霊の神殿で狩りをしましょう。 280から外伝4が受注できます。 外伝4で解放されるアルカディア1(マップ下の方の青い人形地帯)もおいしいので神殿に飽きてきたら切り替えましょう! 285~310レベル 285から外伝5を受注できます 外伝5を終了すると1次極限状態になりダメージキャップが解放されます(1mが上限) 外伝5を終了すると、「ヌースカの緊急要請」というクエストが遠隔クエストに出てきますので完了させます。 すると、忘却のアカドラドに行けるようになりますので、ここで310まで籠ります。 290レベルの真エンキ装備に属性を付与すると、範囲1、2セットで倒せるようになるので効率がとてもよいです!
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PRIキャラ育成 低SR、低レベル向けの育成案 継承スキルについて 他職に便利なスキルも多いが、PRI自身で習得しなければいけないスキルが多いため、PRIのスキルを習得して再びPRIに戻ってくる孫継承を行う必要が出てくる。しかし、そのためには多くの継承SP、つまり高いSRが必要になるため、高いSR(孫スキル2つと他職のスキル1つを継承できるSR14以上)になるまでは継承スキルは余り気にせずPRIとしての動きやSPがどれだけ不足するかを把握していくといいかもしれない。 レベル30以下のスキル習得について 状態異常回復のキュアボディ キュアマインド、特に低レベルで優秀なバフ(高レベルでも大体の場面で強い)であるホーリーエンチャントはできるだけ早く習得したい。 また、基本の回復スキルとなるヒール、ヒールサークルはレベル5程度(SPがあれば7にしたいが孫継承無しでは余裕が無い可能性が高い)を目指してレベルを上げていきたい。 逆にミドルヒールは回復量が高いのでレベル1で止めておこう。 バフスキルとしてはさらにディバインアーマーも必要なスキルなので、SPがあればできるだけ高レベルにしたい。 ライフリリーフツリーの右側に伸びるバフスキル群は、孫継承無しではあまりレベルを上げる余裕が無いが、今後孫継承して再びPRIになることを視野に入れてマスプロテクションLv7を目指しておくといいかもしれない。 レベル30以降のスキル習得について 降偉の祭儀場以降の敵は魔法攻撃を使うことが多くなるため、マスレジストのレベルを上げていく必要がある。(レベル42でマスレジストLv7を習得したい) また、女神の像が遠かったり存在しないエリア(退場、再入場不可の決戦場など)での回復スキルとして、リザレクション、リバイブを習得する必要がある。 また、回復手段を多く持っていないとCTで動けなくなる状況が出てしまうので、リジェネレーション、ミドルヒールサークル高レベル、セイクリッドバリア、リペアシールドなどのスキルも戦う場所に合わせて習得していきたい。 スキルごとの有用性 ヒール ヒールサークル サブターゲット対象のHPを回復するヒールと、自分中心の広範囲円内のパーティメンバーのHPを回復するヒールサークル。 回復職として働くためにまず必要なスキル。 スキルレベルは当然Maxに近い方がいいがスキルレベルの上昇での変化は回復量だけで、スキルポイントの配分や回復量の具合を見て取得レベルやタイミングを考える必要があるケースも。 ミドルヒールLv1 キュアボディ キュアマインド ヒールとは別の再詠唱時間を持つ単体回復スキルのミドルヒールと、身体系と精神系の状態異常をそれぞれまとめて回復するキュアボディとキュアマインド。 ミドルヒールは以降のスキルの前提でもあるためこの3つと取得に必要な前提スキルは合わせて必須スキルと言っていい。 ミドルヒールはスキルレベル1で十分な回復量があるため、PRIで使用する際にSLv2以上にする必要はない。 ディバインアーマー 広範囲内のPTにスーパーアーマー(のけぞり無効)を付与するスキル。 自身の詠唱が敵からの攻撃により中断されることを予防し、PTの攻撃行動もスムーズに行えるようにする攻防一体の優良スキル。 ただしスキルレベルを上げても効果時間が再使用時間を上回ることはないため、SA効果を常に付与するためにはオーバーユーズの継承が必要になる。真っ先に高レベルを取得する必要はないが最終的にはlv7を目指したいスキル。 リジェネレーション ヒール、ミドルヒールに続く単体回復スキル。 使用から回復までに時間差があるため比較的タフな味方に使用するのに向いている。他の回復スキルだけではCTが問題になるケースがあるため取得が推奨されるスキル。 どの程度のスキルレベルまで上げるかはSPの余裕を見て考えたい。 リアクティブヒール 2015年4月28日実装の新スキル。 新たな単体回復魔法であるためCTによる手詰まりの回避が行える。 マスレジスト レジスト 対象の魔法防御力を上昇させるスキル。 より強力な敵と戦うために必要なケースが多く、どちらかをスキルレベルMAXまで取得しておきたい。レジストだけでは6人PTにバフを回しきるのは難しいためマスレジストを優先すること推奨。 リバイブ リザレクション 死亡しているプレイヤーに即時に復活の天秤を出現させるスキル。 これらのスキルを使用しないと蘇生ができない場面(一部の決戦場やMAC挑戦中)が存在するため必須スキル。 デフォルトでSlv1では蘇生成功率が100%にできないことがネックになるが、スキルを受ける側が捧げ物に装飾鍛錬石lv4や不灰の大メダルを用意することで確率を100%に近づけることができる。 使用者側で蘇生成功率をあげたい場合、レベルを上げるためのSPを捻出するのが難しいため、蘇生成功率を上昇させる効果が付いた装備品やジェムを詰めた装備品を用意することになる。 捧げ物を用意することにより100%にすることが容易なため蘇生率を気にする必要性は薄いが、クールタイムを減少させる意味でスキルレベルを上げる価値がある。 マスプロテクション プロテクション 対象の防御力を上昇させるスキル。 より強力な敵と戦うために必要なケースが多く、どちらかをスキルレベルMAXまで取得しておきたい。プロテクションだけでは6人PTにバフを回しきるのは難しいためマスプロテクションを優先すること推奨。 レジスト マスレジストに比べるとダメージ計算式の関係で被ダメージの減少率はそれほど大きくないため必要性は下がるが物理攻撃を使わない敵はほぼいないので汎用性は高い。 ホーリーエンチャント PTメンバー一人の通常攻撃に物理攻撃とPIEに依存した追加ダメージを与えるようにするバフスキル。 盾役に使用し盾役が通常攻撃を使用した際の獲得ヘイト量を上昇させたり、NINに使用しクリティカルの発生確率を上げたり、攻撃の構えのSAMあるいは物理火力職の中で高い物理攻撃力を持つプレイヤーに使用することで与ダメージを上げるなどの使用方法がある。 特にNINやSAMに使用した際の狩り効率の上昇具合は高いため、SPに余裕があれば取得したいスキル。 アップデートによりlv2以上でCTが減少し、SLv7でPTメンバー二人に常時効果を与えることができるが、スキルレベルを上げるかどうかはSPと相談。 セイクリッドバリア 被ダメージを特定値まで無効化するスキル。 疑似的に回復スキルとして使用できる有用なスキル。 モンスターの湧き待ち中などに先置きできるため隙を作りにくいのもポイント。 スタンスマッシュ ファストブレイク 気絶や麻痺の状態異常を与え敵の行動を阻害し味方をより安全な状況にするスキル。 睡眠、移動停止、行動停止等の他スキルのデバフと競合することもあり、ファストブレイクの必要性は低めだがどちらも追加効果は無視できない。 ホーリーエンチャントの前提スキルであり、スキルレベル1で十分な効果を発揮する。 アタックオーラ マジックオーラ ホーリーブレス パーティメンバーの主に火力を底上げするスキル群。 必要性は高くないがPTMの充分数が自前で用意していない限り有用なスキル。 他職が持つことがほぼ無いホーリーブレスと、継承スキル枠の関係上所持しているプレイヤーが少ないアタックオーラは優先して取得してよい。 トーチライト 周囲の敵対しているステルス中PCのステルスを解除し麻痺を与えるスキル。 対人を視野に入れるなら必須スキルになるだろう。 その他のスキル ここまでで掲載されなかったスキルは、効果を発揮する範囲が限定的だったりメリットが他のスキルより小さすぎるなど扱いが難しいスキルが多い。PRIの場合他職の紹介を省いたスキルと違いほとんどが有用なスキルではあるが、スキルポイントの関係があり取得するためのスキルポイントの捻出が難しいケースが少なくない。 継承スキルごとの有用性 ディフェンドスタンス 自身の防御力を上げるバフスキル。 回復に専念するなら攻撃力の低下はデメリットにならないため、単純に恩恵を身を受けることができるほぼ必須といえるスキル。 マスプロテクション マスレジスト セイクリッドバリア PRI自身で習得できるスキルを継承スキルにセットし再度PRIになることでスキルポイントを浮かせてより多くのPRIスキルを取得できるようにする、いわゆる孫継承。 孫継承を行う場合はスキルポイントの計算はしっかりするようにしよう。 挙げたスキルは前提スキルの取得を省略することができるため他のスキルを孫継承するよりも有効に働くスキル。 アーマーメルト 敵の防御力を下げるスキル。 さらに、アライメントが混沌の場合攻撃力も下げることができる。 混沌アライメントであれば味方の被ダメージを下げつつ物理火力の支援も行える強力なスキルとなる。 オーバーユーズ 秩序アライメントで自身にスーパーアーマーを付与できるバフスキル。 ディバインアーマーが使えない間の隙を埋める強力なスキルで、お互いの効果の終わりに片方のスキルを使うことで隙をなくすことができる。 精神系状態異常耐性上昇 魅了や恐怖といったデバフの効果時間を減少させることにより、回復ができないタイミングを減らすことができる。 最大HP上昇、最大HP&物理防御力上昇、物理防御力上昇(FIG) 自身の耐久力を上げることにより、より安全に支援を行うことができるようになるスキル。 アイテムドロップ率上昇&宝箱出現率上昇 狩りの効率を上げることができるスキル。 ステルス ダンジョン内の移動を楽に行えるようにする良スキル。 PRIは戦闘中にヘイトを稼ぐ行為はあまり行わないので必要性は高くない。 ハードブロウ 物理攻撃力上昇 PRIの欠点である攻撃面の性能の低さを補うスキル。レベリングなど比較的余裕のある場所では有効に発揮するだろう。 ただし回復スキルの取得が十分にできなくなる可能性が高いことと継承までのレベリングに時間がかかるために採用は十分考えてからにしたい。 魔法攻撃力上昇 MAGの魔法攻撃スキル PRIの欠点である攻撃面の性能の低さを補うスキルセット。 マジックオーラの取得も必要になり継承枠も圧迫すること、立ち回りのむずかしさから回復役との兼ね合いが非常に難しくなることに注意が必要。 ビルド例 回復特化型 継承スキル マスプロテクション7、マスレジスト7、ディフェンドスタンス7、オーバーユーズ7(アライメント秩序)、ステルス2 習得スキル ヒール ヒールサークル リジェネレーション ディバインアーマー セイクリッドバリア 極振り、キュアボディ キュアマインド リザレクション1 スタンスマッシュ1取得等 ビルド解説 回復とダメージ軽減に特化したキャラ構成の例。他職よりもヘイトを取得しにくくディバインアーマー等で被弾時のリスクも減らせるためステルスを他のスキルにする選択肢もある。 名前